今度こそ絶対に汗っかきを治す!!

汗の悩み

女性特有の悩み

汗について恥ずかしいなと思う部位が二つあります。
一つは胸の谷間の汗と、もう一つがお尻にかく汗です。
両方とも夏場に主に悩むのですが、汗の量が他の部位に比べると圧倒的に多いのが困りものです。
胸の谷間の方は下着に染みるだけでなく、服の下に見えているキャミソールに染みてしまうのでこれが
キャミソールの部分的な変色を引き起こし、明らかに汗だと分かってしまいます。
周りから見て恐らく分かってしまうので、これが非常に恥ずかしいです。
汗がキャミソールに染みる前にタオルで拭き取るのが精一杯です。
もう一つのお尻は、以前チノパンをはいていた時に会社で、ふと鏡に写った自分のお尻に大きめのシミが
幾つか出来ているのを見つけ、本当にギョッとしました。
どうしよう、乾くのを待つしかないか!と思い、気づかれないよう必死で隠しました。
幸い社内は冷房が効いていたので汗も乾いて助かりましたが、それ以降は夏にチノパンをはくならば
スパッツタイプの下着を身に付けなければならないという事になり、結局そのチノパンは履かなくなりました。
しかしお尻の汗の出方には変わりありません。
今も薄めのスカートなどを履いていたりすると、下の椅子に汗が残っていないか、
毎回ひやひやしながら立ち上がりチェックしています。

 

体質変化

私は元々汗かき体質だったわけではなく、子供時代は汗をかくということがあまりない環境にいたせいか、
汗とはほぼ無縁の生活をしていました。
学生時代も吹奏楽部に所属していたので汗をかかないことが多かったのです。
そんな風に育って、大人になってからもしばらくは汗のことを気にするなんてことなく生きてきましたが、
ある時サウナが好きになり頻繁に通うようになってから徐々に汗をかける体質になってきました。
汗をかけない体質のことを少々気にしていた私は、友人がサウナに通って汗が出やすいカラダに変わったことを知り、
同じように行動すれば少しは汗が出るようになると思ったのです。
2年間ほど近所のスーパー銭湯に通ってサウナに入っていたらだんだん汗がかけるようになり、
今では自分「こんなはずではなかった…」と思うくらいの汗っかきです。
お風呂に入ればダラダラと人よりも大量の汗をかいていますし、ちょっとした運動でもウエアが肌にはりつくくらい汗をかきます。
友人は「代謝が良いんだね!」と言ってくれますが、かなり汗が出るカラダになってこんなはずではなかったと思っています。

 

学生時代の苦い思い出

私が子供のころは、うちで父親がクリーニング屋をやっていました。父親はクリーニング屋を大きくしたいといっていました。
新しいところに引越ししたいといって毎日アイロンを掛けている姿を今でも覚えています。
でも母親がそのクリーニング屋の仕事に協力的ではなくいつも親が喧嘩をしているような有様でした。
でも時々父が遊んでくれることがありました。腕をブランコのようにしてぶら下がるのが好きでした。
でも父のワキから変な臭いがしたんです。それを後からワキガだと知りました。
中学生になった私は自分もワキから変な臭いがしているので、父のワキガが遺伝したと思いました。
ワキガの人はワキ汗をすごくかくんです。汗かき体質でした。
私は夏になるとワキ汗がすごく多くてその上に臭いので制汗剤をいつも使ってから学校に行っていました。
高校生になってからは、制服がセーラー服でしたのでワキ汗をかくとセーラー服が汗臭くなって困った記憶があります。
セーラー服の冬服はクリーニングにだすのがそれほど頻?ではありませんでしたので、
自分で日曜日に上着だ洗濯機で洗っていました。

 

勤務先での恥ずかしい思い出

私の汗かき失敗談は、看護師として小児科の外来に勤務していた時の話です。私はかなりの汗かきで、
ちょっと体を動かしたり暑いと感じたりすると直ぐに汗が出てきます。夏場は病院内では冷房がきいていて涼しいはずなのですが、
汗かきの私は常に汗をかいていて、周りの看護師たちに心配される程なのです。
体中のいたる所から汗が出るのですが、特に凄いのは手の平です。
その為、外来に来る子供たちに点滴をする時に汗で滑ってしまい、上手く点滴の針が入らないという失敗を何度かしていました。
子供は大人と違って、点滴をする時激しく動き抵抗します。
動くと針が刺せないので、しっかりと子供の手を押さえる必要があります。
元々子供は汗かきでもあり、抵抗すると更に汗をかきます。
加えて私の手の平も汗をかいているので、余計に滑ってしまい上手く針が刺せないのです。
汗さえかいてなければ上手く針が刺せたのにと思う事が度々ありました。
かと言って、若かった当時の私は手の平に汗をかいてしまって針が刺せない、なんて恥ずかしくて誰にも相談できずにいたのです。
それに、点滴を失敗してしまい子供たちに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

好きな人との距離感

いつも気が付いたら汗で全身いたるところの洋服の色が変わっています。
昔から代謝が人一倍良いようで冬でも汗をかきやすいです。
決して太っているわけではないのですが常に汗をかいていると逆に皆に具合が悪いのかと心配されることもしばしばです。
頭の汗は夏場少しの距離を移動しただけでたくさんでてくるのであっという間に髪の毛がびしょびしょです。
私は髪の毛が短いのでまだましですがそれが原因で髪の毛をなかなか伸ばすこともできません。
そして顔にも頭からふきでた汗がいっぱいしたたり落ちてくるので化粧もせっかくしたとしても全部とれてしまいます。
夕方にはいつもノーメイク?と聞かれるほどメイクが汗で流れおちていきます。

 

メイクがもたないことも気になりますが手のひらから汗がふきでることが1番気になります。
彼氏と手を繋ぎたくてもそれが原因でずっとつなげていません。不潔だと思われるのが怖いです。
常にハンカチを常備してひたすら手のひらの汗を吸い取ってもらっています。もちろん握手もできたものではないです。
今はまだ学生なので良いですが社会人になって仕事で握手する機会がでてきたらどうしようと毎日不安です。
何か良い方法があれば知りたいです。

 

脇汗で恥ずかしい体験

私は元々汗かきでそのことがコンプレックスなので、ずっとスプレーやウェットティッシュなどを欠かさないなど
臭い対策はちゃんとしてきました。
ある日友達と会う約束をしてその時はお気に入りのグレーの服を着ていました。
一枚で着ないでグレーの服の下にもう一枚服を着ていたし脇のところにも専用のパットを付けていました。
しかし待ち合わせ場所に着く直前で脇のあたりを上から触ってみると湿っぽくなっていました。
見てみると脇のところだけ色が濃くなって明らかに濡れていました。
恥ずかしくていてもたってもいられなくなりコンビニのトイレに駆け込みました。
服を脱いでみるとパットが脇から少しずれていました。
乾くかなと思いましたがまたずれていないかと一日中気にしてないといけないのも嫌なので、急遽新しい服を買うことにしました。
自分のジャンルの服のお店ではないお店にとりあえず入って店員さんに接客されないようにしながら慌てて服を買いました。
その時も見られてるんじゃないかとすごく気になりました。
服を買って無事着替えてましたが絶対街で歩いていた何人かの人に見られていたと思うと今でも恥ずかしいです。

 

疲れている時の汗は臭う

汗っかき体質です。季節関係なく汗が流れます。額や腕、すねまで流れるので全身ベトベトです。最近気がついたことがあるんですが、
疲れていたりストレスを感じているときの汗はいつものと違いものすごい刺激臭がします。ツンとくる臭いです。

 

通勤時は炎天下の中、30分以上歩くのですが、ちょうどその日は重い資料を運びながらだったので、疲労度は高かったです。
汗自体はいつもと変わらなかったのですが、出てきた汗が酷く臭い。びっくりしました。その日はなるべくエアコンの通り道に
滞在しないように注意しました。
エアコンがガンガンに効いていると汗は止まり服はすぐさま乾くのですが、席を立ったりすると温度変化のせいか臭い始めます。
しかも、通り道なら臭いが部屋中に回りまわるので危険です。

 

それから汗は家の中でも大量にかくので、家ではいらない下着類などを着ています。家を出る直前に着替えます。
掃除するだけでも、汗がダラダラ流れるので、洋服を傷めないようにするためです。
臭い汗は染み付くとなかなか消えません。なので替えがきいて洗濯を繰り返しても大丈夫な下着を着けます。
じゃないと汗でベタベタだし臭いが染み付くし気になります。
汗を拭いても湧き出てくるので、スプレーもあまり効かないし頻繁にロールタイプの消臭剤を使っています。

 

汗かき体質の恐怖、デートが手汗で台無し

私は汗っかきの体質。特に、デートが近いとか、緊張するタイミングになると、手にじわじわ汗をかいてしまうんです。
そのせいで、いつも、土壇場で大変な目に合ってきました。
小学校のフォークダンスでも、手がベチョベチョになって、相手に申し訳なかったし、初デートでも同じように手が濡れていて、
こっちから手を繋げないまま、積極性の無い女だと思われて、お別れになってしまいました。

 

一度、そういった失敗をすると、同じ失敗を何度もするんじゃないかという焦りが先に立って、ループしてしまいます。
恥ずかしかったり、追い込まれたりで、焦って、また手汗をかいて……。
汗かき体質というよりは、緊張に弱いタイプなのでしょうか。
でも、普通に歩いているだけでも、人より多く汗をかくので、汗かきなんだなと自分でも思います。

 

幸い、汗の匂い自体は、気にならない……はずです。でも一度だけ、柑橘系の制汗スプレーを使った時は、
汗の匂いと果物の臭いが混じってしまって、もっと凶悪な臭いになっちゃいました。柑橘系スプレーはオススメできませんね。
汗によって気を使うことが本当に多いので、なんとかならないかなあと悩んでいます。

 

顔から火が出るほとの恥ずかしさ

 

私は昔からとても汗かきで困っていました。
体に汗をかく人は顔にはあまりかかず、顔に汗かく人は体にはあまりかかないということを言われていますが
私はどちらも、というより全身大量にかきます。
以前、幼稚園教諭の仕事をしていましたが夏場は一番辛い時期で、園内には勿論クーラーはなく
各教室に壁付の扇風機が1台あるのみです。
また、子どもは体温が高いし動き回る為、室内の熱気もハンパありませんでした。
そんな辛い夏場でも、1日に最低1回は外で園児と一緒に遊びます。
それに加え、外で運動会の練習を毎日のように行うので一日中汗をかくのですが、汗かきの私は自分の
汗が太陽にあたって焼けるほど大量に汗をかいていました。
Tシャツとジャージを履いている部分以外は、真っ黒です。
ある時、先輩の先生が私のことを呼び止め「背中に白い粉みたいなのが沢山ついてるよ」と言うのです。
白い粉のようなものを扱った覚えがなく、すぐには気づきませんでしたがそれはまさに、私がかいた大量の汗が
Tシャツに浸み込み、炎天下の中で干され塩となってTシャツの表面に浮いてきたものでした。
これは本当に恥ずかして、顔から火が出るほどでした。
塩まで作れてしまう私は、相当な汗かきです。
夏場中ずっと、あせもで悩まされていた頃は本当に辛かったです。

 

作業を増やして余計に汗を掻いてしまったこと

 

エアコンが効いているときは汗は掻きませんが、止めると体が熱くなり脇汗を掻きます。
夏場は水分を多く補給しますので、デスクワークを数時間しただけでも、足がむくんでしまう症状が出てきます。
ストレッチや散歩などを行ってからマッサージをしますが、その時に力を入れますから、脇汗を掻いてしまうのです。
エアコンを長時間ものあいだ使用するわけにはいきませんから、止めているときにマッサージを実行するようにしています。
そうすることによって、むくみを少しでも改善し、汗を掻くことによって新陳代謝を図るのです。
マッサージをすれば、むくみはマシになりますが、脇汗を掻いたことによって、服が汗ばんでしまいます。
毎日着替えれば済むことですが、汗の臭いが気になるところです。
汗の臭いに対処する化粧品や汗脇パッドでカバーしますが、流石に毎日行うのは億劫です。
この事がストレスになり、肩こりや頭痛を引き起こしてしまったこともありました。
マッサージをして、むくみを改善できても、その日のうちだけで、次の日になると、またむくんできます。
毎年の夏場は、むくみと汗に悩まされるのが頭痛の種です。

 

オススメ汗っかき克服法

 

緊張すると溢れ出る大量の汗

 

私はかなりの汗っかきなので、今まで汗が原因で嫌な体験をたくさんしてきました。
人前に出るときなどは緊張性の汗が脇や胸・背中から流れ落ちるように出てくるため、
とにかく自分で何か対策を考えるしかありませんでしたが、
そのどれもこれもが中途半端で、汗をかいていることが人に分かってしまうのです。

 

よく使っていた汗対策で、服の内側に貼って脇汗を服に付けないという「汗脇パット」を利用していましたが、
汗脇パットを付けていても脇汗が服に漏れてしまうほどなのですから自分でも呆れてしまいました。

 

私は脇の汗だけでなく背中や胸の汗も多いので、精神的なものが影響していそうだと思い、
病院へ行って診てもらったこともありました。
「緊張しやすい性格なのでそこから改善しなくてはいけない」と先生からアドバイスされて漢方薬を処方されましたが、
汗に対して少しは効果があったものの、1年間漢方薬を飲み続けても普通の状態にまではなりませんでした。

 

心因性の汗ってあるんですよね…。
自分で分かっていてもこればかりは努力で何とかできることではないので今はもう諦めています。

 

初めてのデートで汗染みにやられてしまった・・・

 

私は、母親に似て極度の汗かき体質です。
ある時までは全く気にしたことが無かったのですが、ある日を境に本当に気になるようになってしまいました。
現在はそれなりに対策をするようになり、だいぶ前向きになれたのですが、
当時の私にとってはとても傷付くことがあったんですよね…。
それは、初恋の相手と初めてデートをした高校2年生の時のことです。
彼と2人でどこかへ出かけること自体が初めてということもあり、とても嬉しかったことを覚えています。ですから、
洋服も新調したんです。本当に浮かれていました。

 

デート当日は、夏本番のとても暑い日でした。汗かきの私は、当然のごとく大量に汗をかいていました。
その日私が着ていたトップスは、灰色だったんですよね。私は、可愛いと思って新調したものだったのですが…、
灰色をセレクトしたことがとんだ間違いだったんです。

 

彼に一言、「うっわ!すっごい汗だぜ!!やば!」と言われました。
彼は悪気は無く、ただ素直に発してしまったのだと思います。
しかし、初めてのデートでそのようなことを言われ、とても恥ずかしい思いをしました。
汗は引くことも無く、汗染みはどんどん目立つばかりで。全然デートに集中できなかったです。

 

今では笑ってしまえるのですが、当時は本当に悩みましたね。
デートから帰った夜は、1人で泣きました(笑)しばらくは立ち直れなかったのですが、
それ以降は夏の洋服選びにとても慎重になりました。
できるだけ汗染みの目立たないものを選ぶようになりましたね。

 

着る服で汗染みを隠す!

 

私はワキに汗をかきやすく汗染み対策が欠かせません。
汗わきパッドは汗を吸収してくれるものの、ワキ部分の生地がよれてしまう欠点もあるので安易に使うことが出来ません。
そんな中、厨房とホールを行き来して動きまくりながら飲食店でアルバイトをしていたところワキに汗染みが円を
描くように出来ていて恥ずかしい思いをしました。自分がワキ部分にかいた汗がひんやりしているなと感じたときには
もう手遅れだったようです。休憩に入り鏡に映った自分の洋服越しに見た汗の量はその想像を超えた量でぎょっとしました。
こんなに汗をかいていたらお客さんも同僚もドン引きだろうな…とその日一日はアルバイトに精が出なくなりました。
むしろ汗をかかないように動きを制限してとっても非効率的な働きぶりだったと思います。

 

汗を吸収してくれる綿のTシャツを着ていたのは良いのですが、色がよくありませんでした。
私が着ていたのは灰色のTシャツで汗染みが目立ちやすいものだったのです。
それ以来バイトに行くときには着る服を吟味したり対策を練ったりして汗染みを目立たなくさせるような服を考えるようにしました。

 

私がたどり着いた汗染みを隠せる服はポロシャツです!
色はホワイト・ブラック・ネイビーがどんなに汗をかいても目立ちにくいということがわかりました。
しかしブラックやネイビーなどは制汗スプレーによって汗染みの周りを縁取るように
白くなる恐れがあるので気をつけるようにしています。

 

飲食店で働く以上、お客さんに不快な思いをして食事をさせてしまっては申し訳ありません。
それでも汗は(しかも夏なら当然)かいてしまうもの。着る服によって汗染みを隠す効果があり私は頑張れそうです。

 

熱しやすい

 

私はとにかく汗っかきです。
昔はあまり汗をかかない方だったのですが、太ったり痩せたりを繰り返していくうちに、とても汗っかきになってしまいました。
一度汗をかき始めると、電車や屋内に入ってすごくひんやりしている空間で汗がひくまで時間がかかります。
とにかく、鼻の頭、首元、太ももが汗をかきやすいポイントで、鼻の頭はいくら日焼け止めを塗っても、
汗で日焼け止めがおちてしまうからなのか、何度も塗らないでいると、鼻の頭だけ赤くなって焼けてしまいます。
首元もなかなか汗が引かずに、デコルテが水分だらけになってしまい、ぴったりとした服を着てしまったり、
暑くてぱたぱた襟ぐりをしていてデコルテについてしまうと、服に汗染みが出来てしまって恥ずかしい思いをしたりもします。
そういうこともあり、なるべく早い段階で首元を何度もタオルハンカチで拭っておくようにしています。
脇もすごく汗をかくというわけではありませんが、暑くてムシムシとしていると、多少は汗をかいてしまうので、
なるべく脇を閉め過ぎないようにしています。脇をしめてしまうと、服に汗染みがついてしまうので、
少し腕を開いて脇の汗がひくのを待つようにしています。
また、タオルハンカチは1枚だとすぐに湿ったりもしてしまう場合もあるので、最低2枚は持ち歩きます。
そして、太ももの汗はとにかく困ります。足を垂れていく感じがたまにあるのでものすごく焦ったりします。
なので、出来るだけ太ももとくつけすぎないようにしたり、レギンスを履いたりして対策をするようにしています。

 

夏は三回シャワーを浴びます

私はとにかく汗っかきです。昔はあまり汗をかかない方だったのですが、太ったり痩せたりを繰り返していくうちに、
とても汗っかきになってしまいました。
一度汗をかき始めると、電車や屋内に入ってすごくひんやりしている空間で汗がひくまで時間がかかります。
とにかく、鼻の頭、首元、太ももが汗をかきやすいポイントで、鼻の頭はいくら日焼け止めを塗っても、
汗で日焼け止めがおちてしまうからなのか、何度も塗らないでいると、鼻の頭だけ赤くなって焼けてしまいます。
首元もなかなか汗が引かずに、デコルテが水分だらけになってしまい、ぴったりとした服を着てしまったり、
暑くてぱたぱた襟ぐりをしていてデコルテについてしまうと、服に汗染みが出来てしまって恥ずかしい思いをしたりもします。
そういうこともあり、なるべく早い段階で首元を何度もタオルハンカチで拭っておくようにしています。
脇もすごく汗をかくというわけではありませんが、暑くてムシムシとしていると、多少は汗をかいてしまうので、
なるべく脇を閉め過ぎないようにしています。
脇をしめてしまうと、服に汗染みがついてしまうので、少し腕を開いて脇の汗がひくのを待つようにしています。
また、タオルハンカチは1枚だとすぐに湿ったりもしてしまう場合もあるので、最低2枚は持ち歩きます。
そして、太ももの汗はとにかく困ります。
足を垂れていく感じがたまにあるのでものすごく焦ったりします。
なので、出来るだけ太ももとくつけすぎないようにしたり、レギンスを履いたりして対策をするようにしています。

 

汗っかき